---------------------------------------------------------------- -+Cruel+Lunacy+- ■カテゴリー 雑記 ---------------------------------------------------------------- ■テキストファイルで保存 → ● ■XMLファイルで保存 → ● ■HTMLファイルで保存 → ● ---------------------------------------------------------------- 05/05/06 AM 07:53:23 ふと立ち寄った高校時代のロッカー。 そのロッカーは凄まじく燃え、中には幼い赤子。 その中へ俺は飛び込み赤子と共に長時間燃やされていた。 最近こんな夢ばかりだ。 その後不思議な感覚を味わう。 現実か夢の中かわからない感覚。 押しても止まらない目覚まし時計のボタンを何回も押していた。 しかし時計を見る度に時計の針は巻き戻る。 その直後病院のベッドらしき場所で目が覚める。 どうやら夢だったらしい。 そして燃えたロッカーを見にあの場所へ行く。 そこには現実を超えた光景があった。 散乱する焼け爛れた皮膚。 どれだけ時間がたったかわからない程に乾燥した黄色い液体。 何よりもショックを受けさせたのが、その光景を 一番見られたくない人、肉親である母親に見られ その光景をじっと見つめた後に倒れた事だ。 そして、とある男が俺にこう言ったのをはっきりと覚えている。 「あれがお前だ。激しく身を焼かれて死んだ。」 そこで何故かその男を殴り倒したのも覚えている。 その瞬間はっきりと目が覚めた。 めちゃくちゃな夢だったと思っていた時だ。 時計を見る。夜中の3時で針が止まっていた。 新しい電池を入れたら動いた。寝ぼけて壊したのではないらしい。 押しても止まらない目覚まし時計のボタンを押していたあの時間が 夢だったのか現実だったのかわからない。 何なんだ一体。 ---------------------------------------------------------------- コメント(8) : トラックバック(0) ---------------------------------------------------------------- 05/05/04 PM 06:01:01 「何で俺だけがこんな目に…」 そう思った事がある人はたくさんいるはず。 どうやら人間は自分に辛いことがあり、それを回りの人間が体験していないと 気づいた時そのような感覚に陥るようだ。 しかしここで「何で俺だけ」を、「俺だけに与えられたチャンス」 と捕らえられる人間はどれくらいいるのだろうか。 周りの人間の中で自分だけが経験した事。 それは自分にとって大きな利益をもたらす。 とある人がこう言ったのを覚えている。 「世の中に無意味な物など1つもない」 正直、大げさだと思ってしまうのが事実。 だが否定できない事もない。 一度辛い事を味わえば、次に同じような状況に遭遇した時に それを乗り越える方法をその人間は既に得ている。 確かに人生で一度しか味わうことのない辛さもある。 「一度しか味わう事のない辛さ、経験が今後俺にどのような良事をもたらすんだ?」 と考える人間もいるだろう。 しかし、それを乗り越えておけば、今後また辛い事があった時に 「あの時よりはましだ」、と考えることができないだろうか。 その上、それを乗り越えたことによって自分に自信がつくのではないだろうか。 まぁ、俺の表現も確かに大げさだ。 このような事を考えたのも、最近色々な人が 「最近自分ばかり辛い目に合う」 「何であいつだけいい思いをしているんだ」 「○○は人に甘えすぎだ」 等の事を言ってくるからだ。 少しばかり自分の人生観を語ってみた。 ---------------------------------------------------------------- コメント(14) : トラックバック(0) ---------------------------------------------------------------- 05/05/02 PM 05:15:22 寝る。 ---------------------------------------------------------------- コメント(2) : トラックバック(0) ---------------------------------------------------------------- 05/05/01 AM 08:09:46 捕虜…か?高い山の上、俺の前後には見たことがある顔、ない顔の長蛇の列。 山の頂には銃を持った見張り役らしい男。 どうやらここは火山らしい。 最前列の人から順番に山の中へ、火山の中へ飛び込ませられている。 そんな夢を見た。 更に山の頂を囲むように銃を持った男が何百人と並んでいる。 抵抗する事さえ許されず、溶岩の中へ飛び込ませられている。 飛び込まない人は足を撃たれ、立つことができない状態にされ 勝手に火山に落ちるのを待たれていた。 自分の子供だけは助けてくれ、と泣き叫ぶ親の姿。 しかし子供と繋いでいた手を撃たれ、子供を奪われ、投げ捨てられている。 そして俺の番。 中を覗くと煮えたぎる溶岩がとても深い場所で前の人を飲み込んでいった。 それを見た俺は近くにいた番人らしき男をその中へ落とした。 その瞬間、頂を囲んでいた男達に銃を乱射され目が覚めた。 部屋の中が暑かったからこんな夢を見たのだろうか。 ---------------------------------------------------------------- コメント(4) : トラックバック(0) ---------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------- ■ 削除は、削除する記事にチェックを入れ、削除用パスワードを入力して削除ボタンを押してください。 管理者:d_panther --------------------------------------------------------------------------------