藤原明日香 :はい こんばんは 子鬼 :最初に当方から送付させていただいた信書に て、 子鬼 :交渉中になんらかの条件提示がなされない限 りは、お互いの同盟国への援軍参加は任意、 子鬼 :直接の侵攻については交渉中も含めて行わな い 子鬼 :と記載してあると思うんですが 藤原明日香 :はい 子鬼 :こちらが以前いただいた質問への回答そのも のだと考えているのですが、何か不足点等あ 子鬼 :りますか? 藤原明日香 :はい。 藤原明日香 :そしてこちらの質問としては交渉中に合戦が 発生したら破談でしょうか?というものでし 藤原明日香 :たので 藤原明日香 :その件に関して信書お送りしてました 子鬼 :交渉中も含めて直接の侵攻は行わない、とい う一文では答えになっていないということで 子鬼 :すか? 藤原明日香 :はい 藤原明日香 :まず 当家はその条件に応じるとの返事をし ておりません。 藤原明日香 :どの時点をもって交渉を開始するのか明確に する必要があること 子鬼 :えっとすみません。 子鬼 :交渉のテーブルにつく、というのは、世間一 般では交渉開始を意味するんですが 藤原明日香 :テーブルに着くという意思表示ですよ 子鬼 :えっとすみません。 藤原明日香 :世間一般なら日取りとお互いの交渉の人数を 決めて交渉開始ではないですか? 子鬼 :3/22評定において貴家からの申し出のありま した停戦交渉について交渉のテーブルに着く 子鬼 :ことが可決されました。 ろしくです。 藤原明日香 :はい テーブルに付くことの意思表示です 子鬼 :通常、この一文を送付いただいた時点で、双 方交渉開始の意思が確認されていると理解さ 子鬼 :れるのですが 子鬼 :テーブルにつく、というのは交渉を開始する、 という意味で世間一般では使われていると 子鬼 :思っておりますが、、 ラスチェンジ済 藤原明日香 :では逆にお尋ねします 子鬼 :はい。 藤原明日香 :そちらとしては停戦交渉中の相手がその意思 に反して侵攻を行い放棄する旨連絡し 対応 藤原明日香 :お任せした合戦をあのような対応なされたん ですか? 子鬼 :意思に反して、ということですが 子鬼 :献策方針とは異なるものなので放棄すること にした、とのご連絡はいただいておりますが 子鬼 :当家でどのように扱うかについては、連絡を 欲しいともご要望もいただいておりません。 子鬼 :そもそもの発生が方針と異なるとのことです が 子鬼 :そもそも方針と異なった結果発生した合戦を、 評定で放棄すると決定したといって、 藤原明日香 :こちらはこれから交渉をおこなう相手ですか ら信頼して対応をお任せしたものを 子鬼 :その決定が遵守されるとお考えになった理由 はどちらに。 藤原明日香 :そちらは停戦交渉中の認識にもかかわらずあ のような対応したわけですね 藤原明日香 :了解いたしました 子鬼 :お言葉を返すようですが 子鬼 :メンテ明けすぐにご連絡くださいとお伝えし たのは当方です。 子鬼 :その上で、ご相談をいただくことなく、決定 事項のみ信書にて通知をいただきました。 藤原明日香 :いづれにせよ ここで話しても水掛け論です ので織田家の認識は信書ととおりです 子鬼 :了解しました。 子鬼 :いずれにせよ、ご連絡をお待ちしております。 お時間ありがとうございました。