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SSの内容・書き方について質問したり、話し合うスレ

1 どこかの職人 [ 2004/06/24(Thu) 01:04 ]
基本は当然またーり

議論ではなく、お互いの意見を出し合うことで、いろいろな意見を聞くのが目的のスレです。

また、自分の作品の批評をお願いしたりするのもいいかもしれません。
ただし、基本的に最低限の礼儀を持ち、優しく丁寧にお願いします。
もちろん作品の感想のみを書くスレではありません。感想はIFスレへどうぞ


2 これを書いた人 [ 2004/06/24(Thu) 01:11 ]

 いまから書くことは、最低限のことだと思ってください。
ただしSSは自分で好きなように書くもの。気にしない人はそれでまったく問題がない
ことをここに記しておきます。必要だと感じた人も、それほど神経質にならないでください。
気にしすぎてSSを楽しく書けなくなればば、まさしく本末転倒になってしまうからです。

3 その1 まずは会話や擬音よりも描写を! [ 2004/06/24(Thu) 01:12 ]

【例文1】
「あの……えと……」
「い、妹さん?」
「……は、播磨さん、私」
「な、なんでしょうか?」
(言わなきゃ……ちゃんと伝えんきゃ……)
「……私、播磨さんが」
「……」
(な、なんだろ?)
(そ、そんなに見つめられると)
 カァ〜〜!!
「や、やっぱり、なんでもありません……」

【例文2】
 八雲は何か言いたそうに言葉を発しようとする。しかし、伝えたいはずの言葉は
出てこずに、逡巡の単語しか出てこない。伝えたい気持ちだけが募ってゆく。
「……は、播磨さん、私」
 播磨は八雲の躊躇っているが、必死な様子に、やや緊張しつつも言葉を待つ。
その様子を感じ取った八雲は、ついに意を決した。
「私、播磨さんが……!」
 声を大きく出し、顔を上げて八雲が播磨を見る。しかし、その行動によって
二人の視線が交錯してしまう。播磨の眼差しが、じっと八雲の瞳にそそがれた。
突然で、予想外で、不思議に恥ずかしく感じる出来事に八雲の頬が真っ赤に染まる。
伝えたい言葉たちが頭の中から消えていった。
「や、やっぱり、なんでもありません……」

 同じ場面、同じ行数です。どちらが読み応えがあるかは一目瞭然ですね。
例文2もそれほど凝った描写はしてませんが、例文1と比べればその差は明白です。
また、複数の同姓が喋る状況だと、誰が話しているのか分からなくなることもあるので、特に気をつかいましょう。

4 その2 説明ではなく描写! [ 2004/06/24(Thu) 01:13 ]

【例文1】
 高野晶が部屋にも戻る。そこには猫が一匹だけいた。部屋の中は、壁は壁紙そのまま、
ベッドや机は銀製の単純なもの。ただ、部屋の中は片付いてはいる。殺風景な部屋である。
【例文2】
 高野晶が自室のドアを開ける、出迎えるのは一匹の猫だけ。いつも通り部屋の
壁にアイドルのポスターな貼ってるわけもなく、銀色に輝く家具たちが、ひっそりと
佇んでいるのみ。整然と片付いていることが、余計にこの部屋を殺風景にしていた。

 これまた同じ部屋の描写だが、どちらがより殺風景な部屋と感じるか?

5 その3 誤字脱字に注意! [ 2004/06/24(Thu) 01:14 ]

 これは読み直すことで減らせる、が、書いた直後に読み直してもたいして意味
はありません。なぜなら、書いたばかりなら内容を覚えているので、勝手に脳内で
文章が出てきてしまい、正しいと勘違いするからです。
 完成して、すぐに投下したいのは分かりますが、最低でも数時間、出来れば一日置
いてから読み直しましょう。一番いいのは誰か他人に読んでもらう事なのですが……
これはさすがに難しい、というか恥ずかしいです。次にオススメするのは音読、
先にも書きましたが、黙読だと脳内で勝手に正しいと勘違いするからです。
 また、夜に書いた作品は次の日に読み返すことをオススメします。
一日たってから見ると、恐ろしく変な文章や、厨な言い回しがあることに気づくことも多いです。

6 [ 2004/06/24(Thu) 01:38 ]
まあ、↑の文はなんとなくです、気になさらずに。
というか、これが保管されててビックリしました

どこぞのHPで職人サン同士で似たようなことをしてたんですが、せっかくなのでこちらにも立ててみました。

とりあえず、質問、疑問、意見に関しては、自分が答えれる範囲で答える所存であります

□コ <ナンダカ、ダレモカキコマナイキガスルー
ノ| ̄|

7 kusuo [ 2004/06/24(Thu) 01:49 ]
IFスレ四天王が一人(脳内設定)、犬サソの建てたスレでしたか。
顧問に犬サソが付くというなら、さぞかし利用しがいのあるスレになる予感。
これから増えるであろう新規職人のためにも鬼教官ぶりを発揮してくれることを期待しています。

こう、泣いたり怒ったりできなくなっちゃったり
汚いヨダレを垂れ流すしか用を成さない口を開く時と閉じるときは必ずsirを付(ry


これだけでは何なのでとりあえず、最初の質問として一つ。
「容量が大きくなった文章を高速に投下する方法ってありますか?」

やっぱ投下時間は15分程に押さえたいと思う今日この頃です。

8 [ 2004/06/24(Thu) 02:11 ]
四天王…他の人が気になるところですね
……そして、いつから私は鬼軍曹に!? むしろ犬軍曹ですが

さて、質問に簡潔に答えますと…

(;´Д`)「SSの質問ぢゃない!」

…というのは無論冗談です。ですが、明確に答えられないことも事実なのです。
その件に関しては、どうしようもない、もしくは自分は分からない、としか言いようがないかと
とりあえず、連投規制の避ける方法は、1・一定時間待つ、2・繋ぎを変える、3・00分前後に投下する、などがあります

明確な対処法は2ですが、変えたものも規制にかかっていると…どうしようもありません。

とはいえ、もともと30秒間書き込みは出来ないですから、ゆっくり待つのが一番マシですかな。
もしかしたら支援を期待できますし

私は、いつも待っている間に、作品の読み直し、推敲をもう一度してます。
これが、いちばんいい時間つぶしだと思います

また、作品自体をダイエットするのも一つの手段です。
シンプル・イズ・ベスト、とは言いませんが、グダグタとしていて内容が進まない作品は読んでて疲れますから。
出すとこはしっかりと、へこますところはgへこまして!
目指せ! ナイスバデー!

…って、これだと質問に答えてない、駄目ですね、自分
むしろ私に教えて、エロい人(最低

  □コ <ハジメカラコタエラレテナイヨー
ノ| ̄|

9 蓮水 [ 2004/06/24(Thu) 03:04 ]
どうも、相変わらず参考になるモノを感謝です。
実はもう犬サンのIFスレ四天王設定は実は公式設定だったり(イヤマテ

最近SSを書こうとしたら某ショートコントの影響か会話文ばかり一気に思い浮かんでしまい、読み返すと大変な事になってたりしてまとめるのに一苦労してる蓮水です(ぇ

自分も投稿時は犬サンと同じく読み返したり誤字脱字等のチェックして待ってますね。
犬サンが言っているようにダイエットさせて内容を凝縮させるというのも有効な方法だとは思いますが、それでも長くなってしまったりすることもあると思うので、投下にかかる時間が気にならないように合間の時間をいかに有効活用するかということでしょうね。
まぁ自分はまだそこまで長編のSSをまだ経験していないのでうまい活用法が言えないうえに当たり前の事を偉そうに申し訳ない(⊃д`)

10 一式ライター [ 2004/06/24(Thu) 16:07 ]
教官!自分は同じ表現を何度も使ってしまう癖があります。出来るだけ言い回しを変える努力はしていますが、やはり違和感が出来てしまいます!よろしければアドバイスを下さい!

11 [ 2004/06/24(Thu) 23:29 ]

よし、いいだろう一式ライター二等兵!
耳の穴と尻の穴をかっぽじってよく聞け!
一度しか言わんぞ! その右手で自分の○○かいてる時間があったら、貴様の単細(ry

冗談です、ごめんなさい


それでは、描写の基本からいってみましょう


【その1・結果のみで書かない】

例文1
 天満が家に帰る。しかし、誰も居ない。
(あれ? 八雲は?)

例文2
 天満は家の玄関をくぐった。ただいま〜と声をかけるが、なぜか返事がない。
(あれ? 八雲は?)

 これに説明はいりませんね、単純にキャラタクターの動作を描写しただけです。
 それでも、グっとその場の情景や、キャラの動きを想像しやすくなりましたよね。

12 [ 2004/06/24(Thu) 23:30 ]
その2 間の表現を使用する

例文1
 八雲を探して家中を覗くが、やはりいない。
 はて、どこに行ったのだろうか? 天満は考え込んでしまった。

例文2
 八雲を探して台所から仏間、客間、自室、果ては屋根裏部屋まで覗いてみたが、やはりいない
 はて、どこに行ったのだろうか? 天満は考え込んでしまった。

 これは、探した場所を詳しく描くことで、天満が探し回ったことを印象付けました。
 また、これとは逆のパターンも可能です

例文1
 壁から飛び降りた伊織は、前足からスタっと華麗の地面に着地すると、すぐさま後ろ足で地面を蹴った。

例文2

 壁から飛び降りた伊織、着地した時には、すでに駆け出していた。

 さっぱりとした文章が、逆に伊織の機敏さを表しています。

13 一式ライター [ 2004/06/24(Thu) 23:54 ]
ありがとうございました!教官。よろしければ我が家にお立ち寄りください。たいしたおもてなしは出来ませんが。
http://www.kumin.ne.jp/getuyuu

14 [ 2004/06/24(Thu) 23:56 ]

 とまあ、ここまでは教科書どおりのことです。
 以下は我流、つまり私の方法です

 まず、自分の中のSSのシーンをじっくり思い浮かべてください。
 そして、キャラクターの動きを良く考えます。

 たとえば、沢近が泣くシーンを考えてみましょう
 まず、その場面のシュチュエーション、彼女の性格から、彼女がどんなふうに泣くのかを考えます

 一人でさみしく、静かに泣くのか?
 誰かの腕の中で、大声で泣くのか?
 それとも、勝手に涙があふれてきたのか?
 涙を見せまいと、必死に顔を隠すのか?

 次に、それが決まったら、さらに細かく想像してみましょう。
 たとえば、誰かが遠くに行ってしまい、なぜか泣いてしまった場合を想像してみます
 そして、自分の中で特に伝えたいことを考えます

 読者に伝えたいことは勝手に涙が出てしまい、その理由は自分でもよく分からない

 ならば、その描写に力を入れてみましょう

 彼の背中が遠くへ消えてしまった。その後姿からなぜか自分をそらせない沢近。
 ――なぜか、いきなり水滴が頬を伝った、それも何度も
 右手を頬に当てる、自分は泣いていた

「なんで…なんで泣いてるのよ……っ」

 自分でも分からなかった、ただ、両目から溢れる涙は止まってくれなかった。

15 [ 2004/06/24(Thu) 23:58 ]
 それで、たぶんはこれから書くことが一式ライターさんの聞きたいことだとも思うんです。
 描写についてですが、同じような描写をしてしまう場合、『それ』を表す言葉を色々探してみてはいかがでしょうか?

 たとえば『頭』。頭から急に切りかかられた、という表現も

 体の頂点から〜
 視界ギリギリの頭上から〜
 たしかに髪の毛のあたりになにかを感じた
 気づいたとき、それはすでに頭上にあった
 彼は大きく振りかぶり、全力で自分めがけて振りおろしてきた

 など、それを表現する言葉を捜してみてはいかがでしょうか?
 擬人法、主語を変えるのも手です

 心情、動きも同じです。
 たとえば、すばやい動きを表現したいとき、それはどういった速さなのか?

 ダイナミックなフォームは、野生の肉食獣のそれを連想させた。
 黒猫のような、素早しっこい機敏な動作、捕まえるのは難しいだろう。
 そのとき、彼の目の前で一陣の風が吹いた。
 速い! それを認識したときには、もはや遅い。
 そのスピードは、いかなる表現でも表せず、ただひたすらに疾い――

16 [ 2004/06/24(Thu) 23:58 ]

 悲しみを表現したいとき

 なにかが、彼女の中で崩れていく。
 それは、彼女の心を一瞬で引き裂いた。
 一瞬、なにも考えられなくなる、そしてじわじわと悲しみが染み出した
 まるで、交通事故のように、突然涙があふれてきた

 ポイントは、それがどのようなものか、深く想像することです。
 ひどく悲しんだ、すごく速かった、〜のような悲しみ、〜ようなスピード、だけでは、物足りないはず

 あとは、基本といっては基本ですが、たくさん本を読むことです。

 まあ、こんなもんですか。
 ほかの方も思うところがあれば、ドンドン書き込んでください

17 一式ライター [ 2004/06/25(Fri) 00:18 ]
あ、途中で書き込んじゃいました。ゴメンナサイ

18 長老 [ 2004/06/25(Fri) 01:28 ]
コ、コリア……
なんてタメになる講座だ……

19 犬@追記 [ 2004/06/25(Fri) 02:21 ]
自分が描いた情景=読者が描く情景
を行うためのものが、描写だと思っています

いつも相手に、どこを、どれを、誰を、なにを、一番伝えたいのか、それを念頭に入れています。

  □コ <デキテルカハシリマセーン
ノ| ̄|

あ、あと某所で、私に作品の批評を頼みたいという方がいましたが、ここに作品名と、その旨を書いてくださればオッケーです。
ここに投下されたものには、出来るだけやりたいと思っています。

あと、あくまで批評は参考です。
こうしたほがいい、ここはへんだ、と言われたからといって、鵜呑みにする必要はありません。
それを吸収、消化して自分のモノにするなり、いや、ここはこっちの方がいいと判断するなり、自分で判断してください。
そうしなければ、地力アップにはつながりませんから。

20 名無し派さん [ 2004/06/28(Mon) 14:01 ]
ためになりますね。
一読者としての意見ですけど、必要以上に難しい漢字や表現を使うのはあまりよくないと思います。
特に、自分独自?の読み方をする漢字を使うのはあまり感心しません。

昔、なだいなださんという随筆家が、「難しいものを難しくかくのは誰でもできる。
大切なのことは、難しいことをいかに簡単に表現するか」
という文章を書いていたような気がします。
実際の文章表現とか少し意味合いが異なるとは思いますが、
SSを書く上でも大切なことではないでしょうか?

(追記)
SS四天王の残り3人って誰なんだろう・・・w

21 [ 2004/06/28(Mon) 23:04 ]

そうですね、難しい言葉=描写と捉えるのは問題がある気がします。
前に書きましたが、『描写』とは自分の中の映像を読者に伝えることだと思っています。
伝えることが前提にあるかぎり、『分かりやすい』というのも必要な条件になりますね。

22 クズリ [ 2004/06/28(Mon) 23:26 ]
 どうも、皆様、始めまして。
 クズリと申します。
 IFスレなどで拙いSSを書かせていただいております。以後、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 さて、皆様にお伺いいたしたいことが一つあるのですが。
 私の書く文章は、特徴的だとよく言われます。その一つが、「、」つまり読点の多用です。
 私はこれを、いくつかの用途で使い分けています。

 まず、文章のリズムを作ること。
 これは、読んでいただいてる時のこと、また、声に出して読まれる時のことを考え、一拍置いてもらうことを意図して使っています(実際に声に出して読む人はおられないでしょうが……)。

 次に、強調。
 単語、あるいは文節ごとに入れることで、特に伝えたい物事、感情などを強調しようとして使っています。

 最後に、滅多にないことですが、視覚的効果。
 これは、強調の派生なのですが、一単語、一文字を特に強調したい時に使っています。ネット上で見る場合、「、」の上部の空白があることで、その単語、文字が浮かび上がって見える、そんな効果を狙っています。

 ただ、あまりに多用していることで、読みづらいという御指摘を受けており、実際、読み返してみると、確かにそう思える部分が多かったりもします。なので、現在は矯正中です。

 前フリが長くなりましたが、質問です。
 皆様は、「、」をどのように用いられていますか?自分以外のSS書きの方に尋ねたことがなかったので、このスレを利用して伺わせていただきたく思います。

23 通りすがりのSS書き [ 2004/06/29(Tue) 00:31 ]
うーん、他人に意見を言えるほど、私自身の文章力があるとは思えないのですが、以下参考までに私の意見を書いておきます。

読点は、あくまで区切りとして、そしてリズムを持たせるという意味で使っていますが、
やはり打ちすぎると読みにくくなるとは思います。
これは、読点を打つことによって、そこで一端文章がきれるわけです。
言い換えれば、水泳でいう息継ぎのようなものだと私は考えています。

そのため、使いすぎると、文章全体としてのスピード感が失われ、
帰ってリズム感を失う結果となると考えています。

ただ、読点の打ち方はその人それぞれによってクセがありますので、
(プロの方でも、人それぞれです)
何とも言えませんが……

強調という意味でも確かに使うかもしれませんが、強調した場合は、
その直前に地の文を多めにいれるなどして、文章に間を持たせ、
その後に強調したいことを体言止めなどで入れ強調する、
という感じで私は使うことが多いかもしれません。

読点のみで強調した場合、やはりぶつ切りという感じが否めないと思います。

特に、クズリさんの文章の場合、体言止めが非常に多いので、
尚更その傾向が多いと感じる方がいらっしゃるのかもしれません。

以上、私の個人的な意見ですが、何かの参考になれば幸いです。

24 s [ 2004/06/29(Tue) 18:55 ]
俺も何度かSSを書いたことがある者ですが、「、」の使い方はだいたい同じですね

文が長くなった時のリズムを作るのと、強調したい言葉があるときに使います
ただ通りすがりのSS書きさんも仰るように、あまり多用しないようにしてます。
大体一文で一回、多くて二回ですね。

強調したい場合は、その言葉の前後にある文を細かく描写して、強調したい文だけ短く書きます。
そして、その言葉の前で読点を打つようにしてます。
そうすることで、逆に目立たせることが出来るんじゃないかと思ったので。

あと俺が使っている技法が、行間を場面転換以外で使うこと。
これも使いすぎると、文面がスカスカになってしまいますが、
読者に印象を持たせたい台詞や文を使う時、行間を空けるようにしてます。

あと、定期的に行間が無いと、読みにくい印象を与えてしまいます。
これは自身が読者の時に思ったことで、常に行間がないと文面がギッチリしすぎてしまい、
せっかく面白いSSでも読みにくいと、魅力も半減してしまいます。
だから、何行か文が続くと、定期的に行間を入れるようにしてます。


…で、俺からも逆にあなたに質問があるんですが、よろしいでしょうか?
俺もクズリ氏同様、別派で長編を書いたことがあるんですが、
その際、どんどんキャラの性格が変わっていってしまうという事態に陥りました。
結局最後まで軌道修正できず、今読むと、どうしても違和感を感じてしまいます。

ですが、氏の作品はキャラが変わることなく素晴らしい出来映えですよね。
どう心がければいいのか教えていただけませんか?

現在、それでスランプなんですよ…


25 一式ライター [ 2004/06/29(Tue) 18:56 ]
ためになるなあ……。


26 クズリ [ 2004/06/29(Tue) 20:44 ]
 というわけで、皆様の御意見を伺って、意識して書いてみたものを投稿してみました。
 うーん、普段の癖って、なかなか抜けないものなんですね。何度も推敲しましたよ。
 通りがかりのSS書き様、そしてs様、コメントどうもありがとうございます。色々と勉強になりました。
 やはり職人の皆様の御意見をうかがうと、本当にためになるのだなぁ、と思いました。



27 クズリ [ 2004/06/29(Tue) 20:44 ]
 さて、s様からいただいた質問なのですが、不肖ながら、答えさせていただきたいと思います。
 本来ならば、私ごときが質問に答えるなどと恐れ多いような気がしますが……
 だいたい、私の書く八雲って、本当に八雲なのかどうか……積極的ですし。

 キャラの性格について、ですが、私の場合、いきなり長編を書く前に、習作を書いたりすることである程度の輪郭を作ります。
 今回はその習作も投稿させていただいたわけですが……『Without Me』がそれですね。
 そこで大体の性格や思考をおおまかに掴んだ後、長編に入ります。

 そしてこの土台の上に、さらに肉付けをし、キャラを成り立たせようとします。
 この際、私の場合ままあることなのですが、キャラが勝手に歩き出すことがあります。
 『Crossing Border』の最後のあたり、八雲が自ら気持ちを認めるくだりは、まさにその典型とも言えるパターンでした。
 構想上は、サラからの指摘によって気付く、という風な流れを考えていたのですが、落ち着いて自分で話しているうちに自らの想いを形にすることが出来た、という方が『私の描く八雲』には自然だな、と感じたわけです。

 で、その後、色々と紆余曲折があるわけですが、性格の変化は、土台からはみ出ない程度でOK、という考えでいます。
 八雲が積極的になるのも、恋を知ったから、という理由がつけられますし。
 あまりに唐突な変化はおかしいと思いますが、話の流れの中での変化であれば、OKということにしています。
 ただそこで気を付けるのは、変化の過程を書くこと、ですね。
 性格が変化するならば、どのように変わったか、何故変わっていったのか。その変化はどのように表に表れるのか。
 そしてその変化は、牽強付会なものでなく、自然な流れに乗っているか。
 こういった点を意識しています。

 積極的になった八雲の心情を出来るだけまめに描写しているのは、こういった点を考えてのことでした。

 まとめると、
・土台をしっかりと作り上げること
・しかし、それに縛られず、自然な流れを重視すること
・変化がテーマの一つならば、変化の過程などの描写を充実させ、違和感を感じさせないこと。

 これが私が心がけていることでしょうか。

 出来ているかどうかは別ですが……

 こんな私の大したことのない助言ですが、もしもお役に立てたなら幸いです。

28 [ 2004/06/29(Tue) 22:35 ]
おお、なんだかレスが伸びてて嬉しい

>読点
さて、なんだか問題が解決したような雰囲気の中、書くのもなんですが
私的には新しいほうの文章がスッキリしていて好みです。
やはり、このぐらいがちょうどいいのではないかな、と思います。

>キャラ
概ねグズリさんがあげていたポイントをしっかりすればいい、と自分は思います
特に、三つ目の『変化の過程などの描写を充実させ、違和感を感じさせないこと』
これが最も重要かと思います

やはり多くの職人が書く作品は旗、縦笛、おにぎりといった恋愛話が多いようです。
本編では残念ながら、そこまでの関係にいっているとは言いにくいものがあり
どうしても性格、行動、その他を変えざる得ないでしょう。

その点、グズリさんは高水準でクリアしておられるので、舌を巻きながら作品を読んでいるところです。
たしかに、行動だけならば、本編の八雲はこんなことしない、と言えるかも知れませんが
作品を読んでいて、こうなっても不思議ではない、と思わせる話の流れ、内容描写には驚くばかりです。

とはいえ、これはいきなりするには結構こと難しいことなので
まずはそのキャラに合った話、流れの作品を書いて、そのキャラクターを掴む
そうすれば、逆に変化などもやりやすくなるのではないかな? と自分は思います

自分は別にいらんな〜、と思いながらもこんなところで

29 アキ [ 2004/06/30(Wed) 02:56 ]
 ものすごく初歩的なものなんだけど、一人称の文ってどう書けばいいんだろう?
 基本的なルールはわかるんだけど、どうにも上手くいかない。
 「間」がとれないで、冗長な文ばかり書いてしまう。いっそ三人称のほうが楽なぐらいに。
 もともと、感情面を書くのは苦手なので、一人称になれることでスキルアップを図りたい。指導、指摘よろしくです。

30 通りすがりのSS書き [ 2004/06/30(Wed) 23:29 ]
一人称の場合ですが、とにかくキャラクターとしての視点で話が展開されるため、
まずそのキャラクターの性格、特徴を掴むことがまず大切だと思います。

間の取り方ですが、やはり一般的な手法としては情景描写をいれるなどがあげられるのではないでしょうか?
とはいえ、だらだらと客観的な描写ばかりいれると、
三人称のときと変わらなくなってしまい、かえって読みづらくなることもあると思います。
その辺のバランスが大切なのでしょうが……

何かの参考になれば幸いです

31 s [ 2004/07/02(Fri) 00:09 ]
少々、スレ違いな質問よろしいでしょうか?

最近新たにSS書き始めたんですが
一時間くらい書き出しに悩んだ挙句、書けた内容も結局全部消してしまいました

ネタは出来てるんですが、それを上手く文章に出来ないんです

自分は最初勢いで書き上げ、
それを後から推敲していく、というスタンスをとっているんですが
その最初の勢いがないのですぐに筆が止まってしまいます

皆さんは文章や表現が行き詰ったりした時はどのようにそれを打開してますか?
是非教えてください

32 [ 2004/07/02(Fri) 00:20 ]
>一人称
これはジャンルやキャラによって難易度がガラリと変わるので、なんとも言いにくいんですが
まずは、口調からでしょうか、各キャラごとの口調や言葉遣いをきちんと把握することが大事かと思います。
その次に、自分や他人の行動の描写でしょうか。
一人称だと、どうしても主人公がその場の全ての動きを伝えばければなりません。
その結果、あまり凝った描写が出来ないので、淡白であっさりとした描写の連続になります。
そこを注意しないと、なんだか淡々と話が進むこともありますので注意です。

間に関しては、やはり情景描写が一番ではないでしょうか。
小技としては、文と文に間隔を入れたりするのもありますが、多様はお勧めしません。

心情描写は、一人称だと逆にしやすい気がします。
特に、原作で無口なタイプ(八雲、晶)や裏がありそうなキャラ(絃子、サラなど)の場合
一人称は大きな武器になると思いますよ、実際、そういう作品も何本か投下されてますし。

これは自分も苦手です、なのでそうたいしたアドバイスも出来ないのですが、参考までに

>行き詰まり
寝かせます(放置とも言う)。
書けないときに無理に書いても、たいした作品は出来ないでしょうから、しばらくほおって置きます。
そして、なんとなく思いついたことを書き込んだりしているうちに、いつの間にか乗ってくる、
というのが自分のパターンですかね

33 クズリ [ 2004/07/02(Fri) 01:17 ]
 なかなか興味深い話題なので、乗っからせていただきます。未熟者のたわごととお聞き流しくださって結構でございます。

>一人称
 ほとんどのことは先に皆様が書かれておられますが、付け加えて言うならば、情景描写にキャラの個性を出すことでしょうか。
 例えば二人の違う人間がいれば、同じ物を見ても違うように感じることがあるように、彼(彼女)が興味を持ちそうな物や事象などを描写することで、間接的にキャラを浮き彫りにさせることが出来るのでは、と愚考しております。
 心情描写の時は、難しい言葉は出来るだけ避けることを考えています。普段の私達の会話や思考の中で、そんなに難しい言葉を使うことって少ないと思うからです。逆に、その難しい言葉を使わせることで、キャラを立たせる方法もあると思いますが。

>行き詰まり
 犬様とほぼ同じです。私の場合、別の作品を書いたり、他の方々の作品を読んだりしますね。
 後はアイディアをもう一度、煮詰めますね。そうすることで、ネタに別の側面からの展開があることに気付くこともありますから。

34 アキ [ 2004/07/02(Fri) 03:42 ]
 うう、動作で心理描写を書く癖をつけようとしていた身としては一人称は辛いよーつд`)・゚・
 とりあえず、みんなのアドバイスを受け入れて頑張ってみます。ありがとうございました。

<行き詰まり
 止まる原因はいくつかあるけど、致命的なのは「ネタ」が作品を作れるほどに練れていないことです。
 ネタだけで作品はかけません。プロット(骨子)がしっかりしてないと、途中で文章が書けなくなってしまいますよ。

35 アキ [ 2004/07/02(Fri) 03:46 ]
 ちなみに止まった場合に、私は、思いつくシーンだけを書いて、あとをどうつなげるかといった方法をとってます。
 シーンは2つ3つとパターンを変えて書くこともありますね。その中でつながりや文章がいいと思ったのを選んでいます。

36 一式ライター [ 2004/07/02(Fri) 09:45 ]
自分は何も考えずに一気に書き上げてしばらく放置、その後読み返して、ショックを受けつつ必死に書き直す。という手順ですねー。
 まあそれでいい作品がかけているのかといわれると辛いですが。

37 長老 [ 2004/07/02(Fri) 11:57 ]
行き詰まりったときは携帯持ってよく町に出ます。
で、なにかひらめいた時に携帯のメモデータに書き込みます。
それをパソコンに送信して、後で修正&編集。
携帯で小説書くってのは疲れますけど。

38 [ 2004/07/03(Sat) 23:52 ]
おおっ、こんなにたくさんレスが!
筆が止まったことがあるのは俺だけじゃなくて安心しました

犬さん、クズリさん、アキさん、一式ライターさん、長老さん
アドバイスありがとうございました

とりあえず、もう一度構想を練り直してみようと思います


39 名無し派さん [ 2004/07/08(Thu) 21:00 ]
つーかモノ書き一里塚のリンク貼りゃいいじゃん

40 アキ [ 2004/07/15(Thu) 23:37 ]
 そんなものとっくに全部読んでるさ。有名どころだからねー

41 s [ 2004/07/17(Sat) 22:19 ]
俺、読んだことない…
IFスレにSSの書き方の基本的手順を読むまでは完全我流だったし……

42 [ 2004/07/18(Sun) 17:02 ]
まあ、職人同士で意見を言い合うコトも必要ということで
小説とSSは微妙に違いますし ヽ(´ー`)ノ

43 名無し派さん [ 2004/07/24(Sat) 18:04 ]
IFスレからリンク貼ったり書きなれてない職人さんをここに誘導したりしても大丈夫ですかね?

44 [ 2004/07/25(Sun) 02:52 ]
自分は無問題ディス
が、実際どうなんでしょうか?
自分は管理人というわけではありませんし、bなんとも言えません

45 ??? [ 2004/07/25(Sun) 03:20 ]
天満「よ〜し、ガンバルぞー!」

サラ「…あれ? どうしたんですか、八雲のお姉さん。急に大きな声を出して」

天満「あ、サラちゃん。あのね、私SSを書こうかなって思って」

サラ「それはまた急な話ですね」

天満「だって、スレに私が主役の話がぜんぜんないんだよ? 八雲とか愛理ちゃんのばっかりで。
   うう、私が主人公のハズなのに…烏丸くんとのSSがないって絶対おかしいよ…」

サラ「あ〜…アハハハ。…そ、それで自分でSSを書くことにしたんですか?」

天満「そう、こうなったら自分で書くしかない! 待っててサラちゃん! 今に私と烏丸くんのラブラブな
   SSを書いて見せるから!!」

サラ「あーお姉さん、ちょっと待ってください。
   ……はい、1カメさんそこでオッケーです、照明さん、もう少し下がって……はい、オッケー」

天満「ふえ? なに?」

サラ「さて、相変わらず無意味な前振りでしたが、お待たせしました、それではどうぞ! イッヂマイナー!」

天満「へ? 」

46 ??? [ 2004/07/25(Sun) 03:20 ]

 みょんみょんみょん


サラ「はい、到着〜。刑部先生、お連れしましたよ」

絃子「ん、ああ、やっと来たか」

天満「……あれ? なんで教室? あ、八雲!!」

八雲「姉さん……どうしてここに?」

天満「え〜と、サラちゃんが謎のステッキを振ってたら気づいたらここに」

絃子「はい、静かに。それでは第一回『どうせならネタにしちまえ! 絃子先生のオンドゥルララ出張版 in SSの書き方スレ』
   を行う」

サラ「わ〜パチパチパチ〜」

天満「(ヒソヒソ)八雲、なにこれ?」

八雲「(ヒソヒソ)姉さん、知らずに来たの?」

天満「(ヒソヒソ)だって、気づいたらここに来てたんだもん」

47 出張版 [ 2004/07/25(Sun) 03:21 ]
絃子「そこ、私語厳禁だぞ。講師は相変わらず私こと刑部絃子だ、よろしく」

サラ「アシスタントのサラ・アディエマスです、どうぞよろしくお願いします」

絃子「さて、授業を行う前に……天満くんはここにくるのは初めてだったな。サラくん、説明を」

サラ「はいな、この教室はSSを書き方や、書く際の注意点をきめ細やかで懇切丁寧に先生と私が教える教室です」

絃子「そういうわけだ。天満くん、せっかくSSを書くのだから、基本ぐらいは学んだほうがよかろう」

天満「う〜ん、言われてみれば、私SSなんて書いたことないし……それじゃあお願いします!」

絃子「いい返事だ。それでは授業を開始する」

サラ「ちなみに、この授業でお教えすることは、出来るだけ一般向けにするつもりですが、あくまで私個人
   の考えとなります。なので、ここはおかしい、変だ、と思った方はガンガン書き込んでくださいね〜」

48 出張版 [ 2004/07/25(Sun) 03:21 ]
絃子「それで、天満くんは作品を書くということなわけだが……プロットはどういったものなのかな?」

天満「フラット? ええと、水平って意味だっけ」

八雲「姉さん……違う」

サラ「う〜ん、根底から説明しなきゃだめですね」

天満「まあ、仕方あるまい。それでは八雲くん復習だ。プロットとはなにかね?」

八雲「はい、ええと……SSの内容のおおまかな構成です」

絃子「そのとおり、頭の中で出来たSSのイメージを、くっきり言葉にする、いわばSSの設計図だな」

サラ「設計図といっても、基本的なものです。骨組み部分といったところでしょうか」

絃子「ああ、これがないと、SSを書いているうちに、だんだん話が脱線してしまうこともある。
   あまり文章を書き慣れていない、君みたいな初心者にとっては結構重要なものだな」

サラ「それにプロットは執筆中に指針を示す地図にもなりますし」

天満「う〜ん、でも、私プロットの書き方とか知らないんだけど……」

絃子「プロットには明確な書き方はない。行ってみれば、職人ごとに違うといってもいいだろう
   あくまで一例として、一人の職人のプロットをここに提示してみよう」

49 出張版 [ 2004/07/25(Sun) 03:21 ]

 人物 八雲、天満、二人の祖父

 内容 八雲の過去、ただしあくまで想像。
    能力について祖父との話
    一巻、○○ページのセリフは祖父からの受け売り?
    できるだけ短く
    
 流れ 夏(むしろお盆)の墓参りへ行く二人
    お参り中に八雲の邂逅
    ラストは雰囲気を出して

50 出張版 [ 2004/07/25(Sun) 03:21 ]
絃子「とまあ、かなり漠然としたものなわけだ」

八雲「あの、ちょっと分かりにくい気がします」

絃子「ああ、確かにそうだな。しかし、まったく問題ない。ようは自分さえ分かればいいんだ」

サラ「まあ、プロットですから」

天満「なるほど〜……それじゃあ私もいっちょ書いてみるね! とりゃぁぁ〜!」


 ……カリカリ…カリカリ…カリカリ…カリカリ……


天満「出来たー! じゃじゃ〜ん!!」

八雲「姉さん、そういうのは普通見せないほうが……」

絃子「どれどれ…」

 人物 私、烏丸くん、その他

 内容 烏丸くんと私の恋愛話

 流れ まず烏丸くんとの出会い
    気づいた私の気持ち
    それから告白までの長い道のり
    告白、そして返事
    二人の甘い生活
    突然の悲劇
    そして、ハッパーエンド!

絃子「……ダメだ」

51 出張版 [ 2004/07/25(Sun) 03:22 ]
天満「えー!?」

八雲「姉さん…これは……」

天満「ふえ〜ん、八雲まで…なんでー!?」

サラ「まあまあ、それでは先生、赤ペンチェックを」

絃子「うむ、まずは内容だが……抽象的すぎる、これではサッパリ意味が分からないぞ」

サラ「確かに、ちょっと範囲が広すぎますね」

天満「え〜でも、自分では分かってるんだけど…」

絃子「それでも、もう少し詳しいほうがいいと思うがね。次に流れだが、なにはともかく長すぎだ」

天満「え? そうかな?」

絃子「この流れ通りに書いたとする。ワンシーンごとを短くすると、作品自体が薄っぺらくなる可能性がある。
   逆に緻密に書くとすると、むろん長すぎる、連載ものかかなりの長編になるぞ」

サラ「それに、流れというには説明不足ですね。これも抽象的過ぎます」

天満「あう〜」

八雲「姉さん……」

52 出張版 [ 2004/07/25(Sun) 03:22 ]
絃子「フム、それじゃあ少しずつ直していこうか。まず、今回は特にどこを書いてみたいかね?」

天満「え〜と、それなら出会いから気づいた私の気持ちあたりかな? エヘヘ、ちょっと恥ずかしいけど」

サラ「それじゃあ、出会いはどんな場面にしますか?」

天満「入学式!」

絃子「どんな事で、彼への気持ちに気づいたかね?」

天満「そ、それはまだ秘密とうことで……駄目かな? でも、しっかりそこは書きたいな」

サラ「いえいえ、ぜんぜん構いませんよ?」

絃子「それなら、こういうプロットはどうかな?」


 人物 天満、烏丸

 内容 二人の出会いから、天満が彼を好きになるまで
    特に、好きになるシーンは重要

 流れ 二人の出会い。入学式、ただしこの時は出会った程度
    ある出来事(内容未定)が起き、好きになる
    ラストは天満が恋に対して決意する感じで

53 出張版 [ 2004/07/25(Sun) 03:22 ]
天満「うわ〜…全然違うね」

サラ「どうですか? まずはこれぐらいの短めの話で書いてみるというのは?」

天満「うん、そうする!」

絃子「ならば、次は題名をかんがえなければいけないな」

天満「そうだな〜…ねえ、八雲、どんなのがいいと思う?」

八雲「私はちょっとそういうのは苦手だから……」

絃子「タイトルというのは、いわばSSの顔だ、できるだけきちんと考えたほうがいいな」

サラ「それに、スクランSSだとなにかと英語の題名になるんですが、ここに注意点があります」

天満「どんな?」

サラ「それではお姉さんに問題「Silent birthday」とはどのような意味でしょう?」

天満「そんなの簡単だよ、え〜と……『沈黙の誕生日』!」

絃子「……そんなセガールな題名にしないでくれ」

サラ「あはははは、直訳ですとそうなりますね。まあ『静寂の誕生日』のほうがいいですかね」

天満「あう」

54 出張版 [ 2004/07/25(Sun) 03:22 ]
サラ「続いて第二問!『Citius Altius Fortius』とはどういう意味でしょう?」

天満「ええと……ええと……八雲〜」

八雲「……えと、私も分からない、ゴメン姉さん」

絃子「正解はラテン語で『より速く、より高く、より強く』。オリンピックのモットーで、オリンピック憲章にも
   のっているな」

姉妹「「おおー」」

絃子「さて、この二つの題名の違いはなにかな?」

天満「ハイハイハイハイ!!」

絃子「元気があってよろしい、それでは天満くん」

天満「英語とラテン語!」

サラ「ブブー」

天満「あう〜…」

絃子「残念だったな、それでは八雲くん」

八雲「えっと……分かりやすさ、ですか?」

サラ「正解で〜す」

55 出張版 [ 2004/07/25(Sun) 03:23 ]
絃子「英語の題名は中学生でも分かるぐらいがいい、意味が分からなければ、まさしく意味がない」

サラ「かっこいいのをつけたい気持ちは分かるんですが、難しい文や単語を使うと、せっかくの題名が通じません」

絃子「具体的には出さないが、ある映画のタイトルをそのままタイトルにしおている人が居た。映画の内容と、作品の
  内容が上手くマッチして、おお! と思ったが、たぶん気づいた人はいないんじゃないかな」

サラ「本当に惜しいです」

絃子「まあ、例外としてこんなのもある『Nel blu, dipinto di blu』」

天満「あ〜これはダメだよね! 意味分からないもん!!」

八雲「……姉さん」

絃子「その通り、確かに意味は分からないが、この作品にこんな場面がある」

56 出張版 [ 2004/07/25(Sun) 03:23 ]
  Volare... oh, oh!...
 (飛ぶよ! oh,oh!)

  Cantare... oh, oh, oh, oh!
 (歌うよ! oh, oh, oh, oh! )

  Nel blu, dipinto di blu
 (青く塗られた青の中)


  Felice di stare lassu...
   (空にいる幸せ…)

  E volavo volavo felice piu` in alto del sole ed ancora piu` su
 (幸せに飛んで飛んで、太陽よりもっと高く、そしてさらにもっと上に)

  Mentre il mondo pian piano spariva lontano laggiu`
 (その間に世界は少しづつ遠く 下の方に消えてったんだ)

  Una musica dolce suonava soltanto per me...
 (甘い音楽が私だけのために鳴ってたんだ…)


57 出張版 [ 2004/07/25(Sun) 03:27 ]
八雲「あ、訳が…」

絃子「その通り、これなら自然に意味が読者に伝わるな」

サラ「こういうのも一つの手段ですね、最初は意味を分からせずに置いて、そのあと、ナルホド! と思わせる」

絃子「まあ、簡単にするに越したことはない、たとえば先ほどの天満くんの作品なら…どうするかね?」

天満「う〜ん……『My bigining』『I met him』とかかな」

サラ「そうですね、とくに『I met him』に and をつけるのどうですか?『I met him,and…』みたいな感じ」

天満「うわ! サラちゃんそれいい! よ〜し、私の題名決〜定〜♪」

絃子「フム、結構いいんじゃないかな?……っと、もうこんな時間か」

 キ〜ン コ〜ン カ〜ン コ〜ン♪

絃子「それでは今日はここまで、次回はもう少しスクランSSについて進んだ話をしようか」

サラ「はい、お疲れ様でした〜それでは本日のポイントです♪」

58 出張版 [ 2004/07/25(Sun) 03:27 ]
その1 プロットは建てたほうが良い、まずは漠然でも適当でも可。それでもいざ書き始めるときは具体的にすると吉

その2 題名を英語にするなら、意味が伝わるようにしたほうがよい。目安としては中学英語。

その3 中の人などいない! ただし、犬はいるかも

その4 次回未定

サラ「それではまた次の授業でお会いしましょ〜♪」

59 [ 2004/07/25(Sun) 03:38 ]
とくに議題がないのでこんなものを作成してみるテスト
……スレ違いな気もしないでもありませんが、気にしない方向でどうか。

というか、自分以外人がいないんじゃないかと思ってしまう今日この頃ディス

60 クズリ [ 2004/07/25(Sun) 09:33 ]
>>犬さん

 面白そうなネタなんで、乗っからせてもらってもいいですか?二時間目とか書きたいんですが。

61 蓮水 [ 2004/07/25(Sun) 10:00 ]
まあ議題がないということは平和ということで…(無理がある?
しかしこれまた大変身になる授業をありがとうございます。
いやもう本当に参考になりますよ。ありがたいですね。

ということで犬さんに便乗してちょっと一本

62 蓮水 [ 2004/07/25(Sun) 10:01 ]
【プッ】
播磨:く…行き詰った……。
花井:めずらしく悩んでいるようだが何をしているんだ播磨?
播磨:ちっ、おめーにゃ関係ねーよメガネ。
今鳥:なんだこれ?……小説?
播磨:っておい今鳥いつのまに、じゃなくて勝手に見んじゃねーよ!
花井:ほう、悩みの種はこれか。で、これは何だ?
播磨:ってお前まで!……まあ見られたんならしょうがねえ、それはセンコーに言われて書いてるSSだ。
今鳥:SS?でもなんでこんなの書かされてんの?
播磨:それは…………補習だ(ボソ)
二人:プッ。
播磨:笑うな!!


【作戦】
花井:仕方が無い、そんな可哀想なお前の為に僕らが協力してやろう(プルプル)
播磨:可哀想とか言うな。ついでに笑いをこらえながら言うな!
花井:まあそう言うな、どうせ行き詰ったんだろうし第三者の意見も必要だろう?
播磨:く……痛いとこを正確に突きやがる。
今鳥:まーまー、ちゃんと読んだら批評してやるから俺らにまかせとけって。
播磨:ち……って読んでいいって言ってないのにもう読んでやがる!
二人:ニヤリ。
播磨:(激しく不安だ……)


63 ショートコントもどき [ 2004/07/25(Sun) 10:02 ]
【痛いお言葉】
播磨:…
花井:……。
今鳥:……。
播磨:で、どうだった?
花井:……そうだな。
今鳥:つまんなかった。
播磨:ぐはぁ!!
花井:直球だな今鳥(汗)

64 ショートコントもどき [ 2004/07/25(Sun) 10:02 ]
【ショック】
播磨:_| ̄|○‖
花井:そんなに落ち込むな播磨。今鳥ももう少し言い方があるだろう?
今鳥:だって正直な感想なんだもんよー。
花井:まあ今鳥の言わんとすることも分かる、しかしその言い方では、ただ批判したようにも聞こえてしまうぞ。
今鳥:じゃあどうしろっていうんだよ。
花井:そうだな、いい部分は褒め、改善すればもっと良くなると思う箇所などを指摘してやるとより良いだろう。
今鳥:そしたらどうなんの?
花井:そうだな、改善すべき箇所や改善方法がわかれば作品の質の向上、作者のレベルアップなどに繋がるだろう。
今鳥:でも感想なんて人それぞれじゃんかー。
花井:まあな、個人の感想はそれぞれだし、絶対こうしないといけないという決まりもない。
今鳥:だろ?
花井:しかし、その続者それぞれの意見によって作者の創作意欲や作品の向上に繋がりやすいのも事実なんだ。
今鳥:ふむ。
花井:だから、読者によって褒められたり、改善点を指摘してもらえるのは作者にとってはありがたいことなんだ。
今鳥:ふーん。
花井:読者の意見によって今まで自分では気づかなかったところに気づいたりもできるからな。
今鳥:なるほどねー。
花井:……で、それはそうといつまで落ち込んでいるんだ播磨?
播磨:_| ̄|○‖

65 ショートコントもどき [ 2004/07/25(Sun) 10:03 ]
【理不尽】
播磨:ふぅ……。
今鳥:あ、復活した。
花井:で、話は聞いていたか?播磨。
播磨:ああ……一応な、少しダメージを受けたがな。
今鳥:……少しなのか?
花井:まあ、たまにそういうこともある。
播磨:お前らが見せろって言って、俺が何か言う前に勝手に見始めたんじゃねーか!
花井:まあな播磨、しかしこうも考えられるんだぞ。
播磨:ん?
花井:感想がつくということは、当然批評されるということだ。
播磨:だから?
花井:そして、感想がつくということは『人に読まれた』ということでもある。
播磨:おお。
花井:作者にとって一番ツライのはせっかく書いた作品が誰の目にも留まらないということだ。
播磨:確かに。
花井:つまり感想の是非に関係なく、感想がつくことは作者にとってはうれしいことなんだ。
今鳥:なんかさっき俺に言ってた事と矛盾してないか?
花井:矛盾ではなく、好評や改善点の指摘などがもらえればなお良いということだ。
播磨:ふーん。
花井:ということで播磨、僕たちに感謝しろ。
今鳥:感謝しろよー。
播磨:おう……じゃねーだろ!俺は見せたくなかったのにお前らが勝手に読んだんじゃねーか!!
花井:そんなことは知らんな。
播磨:ぐ……こいつら(わなわな)

66 ショートコントもどき [ 2004/07/25(Sun) 10:03 ]
【電波?】
花井:ということで、これからも色々なSSがでてくるだろうが、なるべく感想を言ってもらえるととても助かる。
播磨:?
花井:作者とは読者がいてこそなりたつものだ、だから今後とも協力してほしい。
播磨:おいメガネ。
花井:なんだ播磨、今僕は忙しいんだ。
播磨:お前一体誰に向かって話しかけてるんだ?
花井:ディスプレイの前にいる良い子のみんなにきまっているだろう?
今鳥:花井……。
播磨:ついに頭がおかしくなったか……。
花井:人を変人のみたいに言うな!

67 ショートコントもどき [ 2004/07/25(Sun) 10:03 ]
【播磨暁に散る】
播磨:ああ、そうだ。
花井:どうした?
播磨:メガネ、お前がこれ読んだ感想も教えろ。
花井:…………。
播磨:おい、お前あれだけ偉そうに言っておいて自分はダンマリか?
花井:……言っていいのか?
播磨:ドウイウコトデスカ?
花井:はっきり言ってストーリーからして無理がある、これを改善するくらいなら新作を一から書いた方がいい。
播磨:……(ポカーン)
花井:キャラの言動もおかしいし、つじつまが合わない箇所も多くある。
播磨:……(サラサラ…)
花井:なにより文章としておかしい、これでは何も伝わってこない。
おい花井。
花井:この作品の……ってああ、なんだ今鳥。
今鳥:ヒゲ……灰になっちまったぞ?
花井:……さて帰るか(逃げ)
今鳥:放置っすか!!??
播磨:(サラサラサラ……)

68 ショートコントもどき [ 2004/07/25(Sun) 10:03 ]
【オマケ】
花井:ということで終了だ。
今鳥:なぁ、なんか俺達のキャラ違くないか?
播磨:メガネが異様に饒舌だしな。
今鳥:というか俺達こんなに仲良かったっけ?
花井:……そこら辺はまあ気にするな。
播磨:まあギャラも貰えたし、帰りにラーメンでも食いにいくか。
今鳥:おーいいね。
花井:うむ、付き合おう。

三人:(だからこんなに仲良かったっけ……?)

69 蓮水 [ 2004/07/25(Sun) 10:05 ]
ということでいつもショートコント書いてるのでショートコントもどきを…
ってもうショートじゃないじゃん_| ̄|○
しかも書き方の話じゃないし…申し訳ない。

70 蓮水 [ 2004/07/25(Sun) 10:08 ]
ってあああクズリさん先走ってしまい申し訳ない。
更新してなかったら気づかなかった…なんて言い訳にさえならない事をしてしまいました_| ̄|○

71 [ 2004/07/25(Sun) 14:40 ]
>クズリさん
あ〜そうですね、乗ってもらうのは一向にかまわないんですが、一応三時間目までは考えてあるんで、その後にお願いしたいです。

>蓮水さん
こ、こりはコントにもなってて(・∀・)イイ!ですね

72 クズリ [ 2004/07/25(Sun) 18:05 ]
>犬さん
了解で〜す。私は連載の書き方について書かせていただこうかと思っていたのですが、よろしいでしょうか?

>蓮水さん
どうかお気になさらないで下さいまし〜コント楽しませていただきました。

73 名無し派さん [ 2004/07/26(Mon) 01:02 ]
こ、これは凄い…。このbbsにおける超二大ネタ企画物作家(何じゃそりゃ)の楽しくて分かりやすいある意味ネタなSSキター!
ためになるのに笑える、おいしい作品乙でしたー。
>>蓮水氏
この三人(まじめ、怠惰、バカ)はこういうことにぴったりなのですね。アイデア良し構成良しといい作品でした(多少キャラが違う?そんなのキニシナイ!\(´д`)ノ)

>>犬氏
サラがいつもみたいに暴走してないので(あたりまえだが)、今後の天満あたりのボケっぷりに注目です。それはそうと、作中で天満が書いている作品は終わるまでに晒されるのでしょうか(・∀・)ニヤニヤ。初の烏丸・天満ss期待していますね(w

74 [ 2004/07/26(Mon) 04:41 ]
オケです、キラーパス出しときますねw

75 [ 2004/07/26(Mon) 04:43 ]
↑はクズリさんにですので〜

烏丸・天満SSディスカ? たぶんと投下しないと思います(えー

76 雪豹 [ 2004/07/27(Tue) 05:11 ]
こちらでははじめましてですね。
前にIFスレで旗SS、「Forget-me-not」を投稿させて頂いた者です。
以後、お見知りおき頂ければ幸いです。

スレを見て、皆さんの知識と技術に感嘆しております。
そんな皆さんに是非伺いたいことがあるのですが・・・
IFスレの方でも話題になっていた記憶がありますが、ダッシュや三点リーダの多用は好まれないものなのでしょうか。
自分は一人称で書くことがメインなので、キャラクターの揺れや葛藤、躊躇などを表現するために適していると判断すれば、文章のレイアウトを度外視して使っているのですが・・・
やっぱり使いすぎはくどさを感じさせるんでしょうかね?

えーと、実は前作が処女作なんです。
現在二作目を製作中なのですが、ずぶの素人ですので、果たして良いものが出来ているのか分かりません。
IFスレでばしばし指摘してもらって改善しようと思っていたのですが、意外にも好意的な感想が多かったもので。
実は一作目から成長できてないのでは・・・と悩んでおります。
そこで是非、SSを熟知している皆さんに、自作を徹底解剖していただきたいです。IFスレ10の540より上が該当作ですので、お願いします。題名は前述の「Forget−me−not」です。
スレ違いでしたらスルーお願いします。


77 クズリ [ 2004/07/27(Tue) 09:10 ]
>雪豹さん

 はじめまして。クズリと申します。私のような者でよければ、書かせていただこうかと思います。

 結論から先に言えば、ダッシュや三点リーダの多用、私は特に気になりませんでした。
 というか、一般的に多用は好まれていないようですし、確かに過剰に多いと見づらいこともありますが、雪豹さんの書かれた物を拝読させていただいた限り、そのようには感じませんでした。
 ある程度までなら、作者の持つ文体の個性ではないかと愚考致します。ですから、あまり気になさらない方がよろしいかと。

 個人的にはそれよりも、改行後の一文字空けがないことが気になりました。
 ←この空白です。
 どんな時も左がずっと揃っているので、ちょっと読みづらいかな〜とは感じました。まあこれも、人それぞれなのでしょうけれど。

 ということで、あまりお気になさらずにどんどん投稿して下さいませ。
 これからも良質なSS、お待ちしております。

 偉そうなことを申しまして、お気を悪くされたなら申し訳ありませんでした。
 それでは失礼いたします。

78 [ 2004/07/27(Tue) 16:22 ]
 一般的な小説、スクランSSとしての観点から見たいと思います。
 又、あくまでこれは私一個人の意見であって、無論正解ではありません、ご自分の糧としてくだされば幸いです。

 まずは、グズリさんがおしゃっていたように、文頭の空白です。
 これは日本語としての基本なので、ぜひ取り入れてもらいたいと思います。住人の方の中には、そこまで
細かく言わなくてもいい、という人も居るのですが、文頭空けは句読点と同じぐらい基本的なルールだと思っています。
 雪豹さんは、あとがきで、そこらへんをきちっとしているので、改行なしの文章だから頭に空白を入れなかったのかな、
とも思いましたが

>「……私に?」
>どういうつもりだろう。
>私は訝しげな表情を隠すことも出来ないまま、渡された包みを開けた。
>「これは……」

 というのは、やはり違和感を感じました。個人的にですが、空白を入れることをお勧めします。

 ご自分でも仰っていた三点リーダー、ダッシュですが、確かに多く感じました。クドいとまでは言いませんが、
ちょっとしつこいかな、と感じたのが正直な感想です。とはいえ、シリアス、さらには一人称なので、間づくり
として必要なものでしょう。
 ただ、それを言い訳にしてこれからも三点リーダーやダッシュを多用するのは賛成できません。少しづつでいいので
減らす努力をしてみるのはどうでしょうか? 例えば

79 [ 2004/07/27(Tue) 16:23 ]
>「……やっぱり、メガネとの話を聞いていたんだな」
>「……そうよ。悪かったとは思っているわ」
>「……」
>アイツは、何か言いたそうな顔をしていたが、言葉が出てこないみたい。
>必死で言葉を探しているように見えた。

 この場面を


「あの時のメガネとの会話を聞いていたんだな」

 やはり、といった風に問いかかける、確認の言葉。
 少しだけ、私は言葉に詰まる。なのに、ちっぽけなプライドは偉そうに勝手な台詞を私に言わせる。

「そうよ、悪かったと思ってるわ」

 フイと顔を背ける。ああ、もう、こんな自分が嫌になる。
 ちら、と横目で見たアイツは、何か言いたそうな顔をしているのに、言葉が出てこないみたい。
 あるいは、なんだか必死で言葉を探しているようにも見える。

80 [ 2004/07/27(Tue) 16:23 ]
 と、こんな感じにしてみるとか。キャラの動きや描写を入れて間を取るのも一つの手法だということを覚えておいて
損はないです。特に「……」という無言の台詞はどうにでもなるので、試してみてはいかがでしょうか?
 ……や――を効果的に使う最大の方法は、使用を極力少なくすることです。なぜなら、たくさんあっては
効果が薄れてしまうからです。文章のレイアウト云々ではなく、

>キャラクターの揺れや葛藤、躊躇などを表現するために

 と仰っているのですから、効果的に表現したいところで、ビシッ! と決めたほうがいいと思います。
そうしないと、キャラクターの心理描写が薄っぺらいものになってしまい、作品自体も軽く感じてしまいます。

 とはいえ……や――の使用は個人によるものが大きいので、減らしてみたけど納得がいくものが作れん!
という場合は、今のままで問題はないかと思います。

 なお、もし……や――を減らす練習をなさるなら、この作品で削れるところ、削れないところを自分で判断し、
訂正をすると、描写力のアップにも繋がり、作品も良くなって一石三鳥です。

 あと、描写の細かさを場所によってバラつかせてみるのはどうでしょうか?。
 盛り上げ場所で細かくなるのはもちろんオッケーです、というか、素晴らしかったです。しかし、ほかの場所でも
同じように細かく描写をしなくてもいいんじゃないかな? とは思いました。作品に波を作るため、ということで
描写の濃淡を考えてみるのも面白いかと思います。シンプルな描写で雰囲気が出るところもありますしね。

81 [ 2004/07/27(Tue) 16:23 ]
 さて、カップリングは旗となり、ストーリーとしては沢近→播磨で、実は播磨→沢近というもの。

 珍しいといえば珍しい切り口、沢近が播磨のことをきちんと好きだと把握しており、なおかつ天満のことにも
気づいている、と修羅場な話でドキドキしていたのですが、少し天満と沢近の話があっさりかな、と思いましたが、
ポイントである播磨と沢近の関係がいい感じに表現されていたので、ハッピーエンドの沢近のつまみとして活きて
いました。

 キャラクターにかんしては、感想にも合った青臭い播磨がいいです。ただし、ただかっこよくすれば魅力的にな
るかといえば、無論そうではありません。本誌での播磨の人気の秘密は、彼の『かっこ悪いところ』にあります。
いかにキャラクターのかっこ悪いところを書くかで、そのキャラの造詣は深くなります。二枚目半、三枚目の
キャラクターを書いてみてはいかがでしょうか。


 …とまあ、偉そうなことをつらつらとい書いてみました。
 上手いなあ、と感じたところはたくさんあったのですが、羨ましいことに、そこらへんはすでにスレでたくさん
書いてもらっているようなので、あえて書きませんでした。なので、否定的なことばかり書いてしまうことに。
申し訳ありません。気分を悪くなされたら、どうもすいません。

 せっかく意見を尋ねられているので、誠意をもって書かせていただきました。
 まあ、私も誰かに偉そうに言える職人でもないので、流してもらってまったく問題ありませんので、あしからず。

 また、せっかくですのでどこかの犬の作品にもダメ出ししてくださいね。

82 [ 2004/07/27(Tue) 16:24 ]
  □コ <トイウカディスネ、処女作デコレダケ書ケレバスゴイディスヨー?
ノ| ̄|

_| ̄|○ <私ノ処女作? 見セラレマセン

83 s [ 2004/07/27(Tue) 19:33 ]
あれが処女作ですか…
スクランSS職人は何故いきなり上手い人が多いのか

てか、今の俺よりウマイヨ…

>犬サン
是非ともあなたの処女作を教えて欲しいのですが
読んでみたいです

個人的に犬サン、クズリ氏が2トップなので非常に興味があります

84 蓮水 [ 2004/07/27(Tue) 21:48 ]
>>雪豹さん
クズリさんと犬さんのエース二人が言ってくれたのでもはや言う言葉はほとんどないのですが、一応の意見として自分も少し。

三点リーダーやダッシュは個人的には少し多いかな? とは感じましたが、それが作品のマイナスになる程では無いと思いました。

三 点リーダーやダッシュによって間をもたせたり、沈黙などの効果を表現する等ありますが、書いてる途中で多いかな? と感じた場合は…や―などで表している 表現を、場景やキャラ達の表情やしぐさの描画などにして、間を与えたりなどと書き方を工夫してみたりするのもいいかもしれません。

あとは 基本的な事ですが、書き終わった後に少し時間を置いて、自分の書いた作品を落ち着いて、客観的な視点やまっさらな気持ちでもう一度読み返してみるといいと 思います。書いている時にはどうしても気づかない事が多いと思いますのが、読み返すことによって作品のおかしな部分や誤字脱字等のミスはとても減ると思い ます。

最後に、この作品が処女作ということでとても驚いています。とても上手く書けていると思いますので、先人のSS職人の方々の技術をごっくんごっくん吸収してすばらしい職人さんになられることを期待しています。

85 アキ [ 2004/07/28(Wed) 06:44 ]
 いぇーい、試験に追われながらもHPの更新うっちゃってスパロボMXでアキトタン(;´Д`)ハァハァしてます。終わったら、晶と播磨のを書いてみるつもり。
 で、私が小説を書くときに気をつけているのは、可能な限り、同じ表現を連続で使わないってことですね。
 三点リーダやダッシュもこれに含まれます。場合によっては「?」も。
 切り札やら必殺技は大事に取っておく性分なんです。方法は皆が言ってるのと同じなので省略。
 一人称は俺も苦手ですが、三点リーダを使う必要性を感じる場面は余りありません。
 ちょっとした台詞回し、描写の説明だけでもうまいと思わせる文章はいくらでもありますから、
理想にするだけでもやりがいがあります。
 ただし、自分の文体が恐ろしいほど崩される諸刃の剣。
 そんな私のオススメは、京極夏彦の榎津主役の探偵短編集、我輩は猫である。後は、吉野弘の現代詩の詩集ですね。
 順に、硬い文章でのギャグ、文学、何てことない表現などが勉強できます。

86 アキ [ 2004/07/28(Wed) 07:12 ]
 言い忘れです。
 強い癖は、伸ばせば個性に変わるので、どれがいいとは言い切れません。ただ、個人によって違いますが、
面白さ、読みづらさの結果はどうしても出ますけどね。

87 雪豹 [ 2004/07/28(Wed) 11:52 ]
うをを。この建設的な意見の数々。これが必要だったんですよ。
ご指摘いただいた点。
まずは文頭の余白空けなんですが、これは苦肉の策でした。
ワードで草案を作成した段階では、一般の日本語の文の作り方にのっとっていました。
投稿用に直すときに間を考えて行間あけを多用した結果、行間あけの間に挟まる文章が長いところでも7〜8行となってしまい、その状態で文頭に余白を入れるとどうにも形がおかしくなってしまいました。
統一感を持たせるためにも、あの形が最適ではないかと判断したのですが・・・確かに日本語として違和感がありますね。
推敲が足りなかったか・・・結構こねくりまわしたんですが。

88 雪豹 [ 2004/07/28(Wed) 12:14 ]
三点リーダとダッシュに関しては、やはり自分の未熟さの表れかなと痛感しております。
狙って多用した部分も確かにありますが、冷静に考えてみれば、それでしか表現できない自分を強引に納得させる言い訳でしかなかったのかもしれません。
事実、犬さんが試しに改訂してくれたものを拝見しましたが、そちらの方が優れていることは言わずもがなです。
今週号で播磨も言われていましたが、やはり楽な方向に逃げ場を作ることはダメですね。
とりあえずは皆さんから頂いた貴重な意見を踏まえて作品を見直し、今後の糧にしていきたいと思います。

最後に、私なぞのために有難い意見を頂いたことにお礼を言わせてください。そして、宜しければ今後も投稿の際にはお付き合いいただければ幸いです。

>アキさん
MXは私もハマっています。本業片手間にですが音楽に携わる身としては、ゼオライマーのサウンドの素晴らしさにに激しく燃えているわけですが。
っと・・・これ以上はスレちがいかな?

では、また。

89 [ 2004/07/28(Wed) 17:42 ]
と、まあこんな感じでこのスレをご利用&お手伝いください
雑談は、基本的にはオケです、でも、存在意義を変えないようにいながいします。
なんでしたら雑談スレを立てますが。

>MX
あれ? なんで漏れのプレイは五週目に入ってるんディスカ-?

90 アキ [ 2004/08/18(Wed) 02:07 ]
 うあーん、MXが止まらない。黒アキトを使うために特殊な機械を買いそうになるほどに。

 というわけで、こういったときに皆さんはどうやって執筆します? モチベーションを何とか持ち上げたいです。

91 [ 2004/08/19(Thu) 14:56 ]
>アキさん

今モチベーション下がってる人 (´ー`)ノシ ハーイ

そんな私がいつもすることはスクラン断ち、なんですが今の展開ではそれは不可能 _| ̄|○
よって、いまだ筆が進みません orz

まあ、モチベーションは上がったり下がったりするのが常、
気長に空から何かが取り憑くのを待つのがいいかと

92 名無し派さん [ 2004/10/28(Thu) 02:23 ]
 久々にIFスレに投下、なんですが、やはり一人称は鬼門 OTL
 アニメでたまったモチベーションを、挑戦した結果で全て失いました(´∀`)ノシ

93 アキ [ 2004/10/28(Thu) 02:26 ]
 今回で、ダッシュと三点リーダの便利さを痛感しました。これは、一度はまったら抜け出せないだろうなぁ。
 苦手分野を書くことで得るものもあるのだと実感しましたよ。
 そういったわけで、他の皆さんは最近新たに気がついたこと、あるいは逆に、
いつも心がけているものはなんですか?

94 名無し派さん [ 2004/10/30(Sat) 00:00 ]
毎回苦戦するのは改行位置。
句点が打てないような文が続くとどこで区切るか迷いません?

そして最近の発見ではないけれど。
台詞が大半とかいう構成でも読む分には違和感は出ないものですね。
昔は避けるべきだと思っていたけれど筆の進む勢いに任せるのも一興なのか。

95 雪豹 [ 2004/11/01(Mon) 18:54 ]
 やはり本編との矛盾でしょうか……
 そこは二次創作だと割り切ってしまえば楽なのでしょうが、ギャグならともかく、シリアスをベースに作る場合は、読んでくれる人のために出来るだけ違和感を出さないように努力をしています。
 例えば播磨→沢近を描く場合、播磨がその想いを抱くまでに至った過程をしっかり描写するとか。
 
 

96 名無し派さん [ 2004/11/16(Tue) 00:32 ]
初めて質問させて頂きます。

SSで歌の歌詞を使うのは著作権的に原則タブーということですが、
「引用で2小節までなら可」というような話も目にしました。
この引用の意味がよくわからないのですが、登場人物に歌わせては
いけないのでしょうか?

また、実は過去の作品ですでに使ってしまったものがありまして
それによってどのような影響があるのかも併せて教えて頂ければ
と思います。

お手数ですが、回答よろしくお願いいたします。

97 アキ [ 2004/11/17(Wed) 02:26 ]
 質問しっぱなしの投げっぱなしでごめんなさい(−−;
 意見自体はちゃんと聞いて参考にしてたのですが、レスのタイミング
がつかめませんでした。
>>96
 自分でわからないことに手を出すのであれば、グレーゾーンには踏み
出さないのが吉。これ以上は何も言いません。
 影響に関しては、法律上は、親告制の民事裁判という形になります。要は損害賠償。
 ただ、著作権は50年経つとその効果を失うので、大昔の歌(民謡・童謡・クラシック等)は平気です。
 ちなみに、これは私個人の意見ですが、わざわざ危険を冒してまで歌詞を載せる意味は
まるでないと思います。

98 96 [ 2004/11/17(Wed) 23:37 ]
>>アキさん
回答ありがとうございました。参考にさせて頂きます。

確かにその通りですね。
過去作はもう取り返しがつきませんが、
以後のSSではよく考えてから投下しようと思います。

99 名無し派さん [ 2004/11/24(Wed) 23:03 ]
たまにはageてみよう。
沢近の魅力はその気高さにあると思うんですよ。

100 SSの書きかた討論教室 [ 2004/11/25(Thu) 01:05 ]
絃子:誰もいないな

笹倉:そうですねぇ

姉ヶ崎:どうすればいいんでしょうね。

サラ:あれ?先生達こんな所でどうかしたんですか?

絃子:サラ君か、私達はここでSSについて授業をしろとの事だったのだがね。

姉ヶ崎:見ての通り誰もいないのよ〜。

サラ:授業って、物理に美術に保険の先生の3人でですか?

笹倉:ええ、そうみたいね。

サラ:SSについてなら現国の先生が専門じゃないんですか?

絃子:私もそうは思うんだがね、諸事情があるらしい。

サラ:諸事情……ですか?

姉ヶ崎:大人のつごうってやつね。

笹倉:サラさんはどうしてここに来たの?

サラ:ええと、手紙を貰いまして。


101 SSの書きかた討論教室 [ 2004/11/25(Thu) 01:05 ]
姉ヶ崎:手紙?ラブレターかしら。

サラ:そんなんじゃないですよ、ただ、ここへ来てここにいる人達に色々聞きなさいって。

絃子:なんだその意図がすばらしく内容が不明瞭な手紙は。

笹倉:それで本当に来ちゃうなんて、純粋なのね。

サラ:でもここに居たのが先生達でよかったです。

姉ヶ崎:もしかしたらサラちゃんに手紙を渡した人と私達をここに行かせたのは同じ人じゃないかしら?

絃子:ああ、そうかもしれないね。で、サラ君手紙には他に書いてなかったかい?

サラ:書いてありますよ。これです。

笹倉:あら、ふむふむ、なるほど、ねぇ絃子さん。

絃子:ああわかった、サラ君、ちょっと付き合ってくれるかな?

サラ:あ、はいいいですよ。

姉ヶ崎:じゃあ先生3人のSS授業の始まりね。


102 SSの書きかた討論教室 [ 2004/11/25(Thu) 01:05 ]
サラ:で、授業って何をするんですか?

絃子:一応この手紙の主から授業で聞いて欲しい事があるらしいから、それについて話すとしよう。

笹倉:今回のお題は『SSを書く時に書き易いキャラと書きにくいキャラ』ね。

サラ:先生、それって授業というより質問じゃ……。

姉ヶ崎:なんかこの手紙を書いた人がただ他の作者さんに聞いてみたかったみたい。

サラ:それって私がいる意味あるんですか?

絃子:これを書いてる中の奴が君のファンでね。

サラ:あぁ、コントしか書けないへろ作者のことですね。

笹倉:あらサラさん、ちゃっかりブラックモードね。

絃子:まぁいいじゃないか。今回のお題からもそう離れていないし。

姉ヶ崎:そうよ、作者さんが言うにはサラちゃんは書き易いそうだし。

サラ:便利屋扱いされてる気もするんですけど……。

笹倉:それなら私達もそうですよ、今回だって教師ってだけでこの場に駆り出されましたし。


103 SSの書きかた討論教室 [ 2004/11/25(Thu) 01:10 ]
姉ヶ崎:そうですねぇ、選択が安易というかキャパがないというか。

絃子:二人とも気持ちは解るがそれくらいにしてあげよう。

サラ:先生達も苦労してるんですね。

絃子:ま、教師なんて職業は苦労が耐えないよ。楽しさもあるがね。

笹倉:まぁそれは置いておいて、授業はどうしましょうか?

姉ヶ崎:そうですねぇ、授業するはずが質問だけでしたし。

サラ:じゃあもうへろ作者さんにまかせちゃいましょうか。

絃子:随分と投げっぱなしな気もするが、まぁ実際することもないしね。

笹倉:この会話も作者さんの目を引くためのものみたくなっちゃいましたしね。

姉ヶ崎:当初は色々書く予定だったらしいですけどね。

サラ:計画性が無いのはさすがへろ作者です。

姉ヶ崎:サラちゃん、個人的に作者に恨みでもあるのかしら。

笹倉:無駄足な上に便利屋扱いですからねぇ。

絃子:とにかく作者にあとはまかせて私達は引き上げるとしようか。

サラ:じゃあ、行きましょうか。ポイっと作者さんにパスです。


104 蓮水 [ 2004/11/25(Thu) 01:12 ]
ということでなんとなく書いてみました。
ってとっても意味不明なSSというか会話ですね。どうしよう。
とにかく、他のSS書きさん達に個人的に聞いてみたいのが『書き易いキャラと書き難い』です。
SSの書きかた自体は個人個人色々あると思うのですが、作者さん達がSSを書く時にどのキャラのどんなところが書き易いとかが聞いてみたくて。

と、言いだしっぺなので自分から。
個人的に書き易いのはサラですねー。
まぁサラ好きってのもあるんですが、とにかく動かしてて面白いです。
それによく動いてくれるキャラなので動かしやすいというか便利です。(便利屋扱いしてサラごめんよ。

書き難いのは特別ないんですが、しいて言うなら今鳥ですかねぇ。
正確に言うと書き難いというのではなく、恋愛話に絡めにくいですよね。
今鳥のあの性格は味であり、いいキャラなので個人的に好きなのですが、真面目に恋愛話で恋に絡めてのSSはなかなか難しいです。

という事で一応以上です。
もしよければ色んな方たちの意見を聞けたら嬉しいです。

105 蓮水 [ 2004/11/25(Thu) 01:14 ]
『書き易いキャラと書き難い』ってなんですか…_| ̄|○
すいません『書き易いキャラと書き難いキャラ』です。
では、もしよければよろしくお願いします。

106 アキ [ 2004/11/25(Thu) 02:03 ]
 書きやすいキャラと書きにくいキャラ。その分類の前に「動くキャラ」と
「動かないキャラ」がいます。前者は天満、播磨、今鳥、花井などで、
後者は晶、八雲などですかね。バイプレーヤーもいないわけではないです。
 キャラから話を作る場合、このあたりを考えないと違和感が出たり、途中で煮詰まってしまったりします。
 例えるなら、誰かが落ち込んでいるとき、天満を使うなら、例えその場の状況を理解していなくても持ち前の明るさで励まし、晶の場合は、その謎っぽさからくる大人の理由で柔らかく諭します。蓮水さんのお気に入りのサラだったら、私はキリスト教を使いますw

 ちなみに、個人的に動かしやすいキャラは沢近か播磨。逆に動かしにくいのは晶ですね。
 基本的に自己完結型の話のほうが作りやすいので、どうしてもサポートキャラを上手く出せません。逆に火種を持っているキャラは動かしやすい。
 時には、この考えを捨ててギャップを狙うのも一つの手ではありますが、奇をてらいすぎると失敗するので、私は苦手です。
 ついでに言うと、好きなキャラ、私はあまり上手く書けませんw

107 クズリ [ 2004/11/25(Thu) 13:22 ]
 書きやすいキャラ筆頭は、八雲でしょうかね。書きやすい=上手に書けるということではないですが。
 書きにくいキャラは、沢近でしょうか。何となく、ですが。素直でないところが書きにくいようです。
 逆に、素直すぎても難しい、の筆頭が、幼美琴、幼花井ですかね。

 まぁ何だかんだで一番難しいのは、烏丸君だと思うんですが。SSで魅力を伝えられないよヽ(`Д´)ノ

 基本的に書きやすい・書き難いというのは、ストーリーや心情などとの関連にもよりますね。八雲でも書けない時があれば、沢近でも書ける時がありますし。

108 弐条谷 [ 2004/11/30(Tue) 17:44 ]
 こちらでは初めまして。僕なんかが書き込んでよいものかは分かりませんが、せっかくなので。

  恋愛物を全く書かない(書けないorz)上に動物好きの僕にとって、播磨や八雲は大変書きやすい存在だと思います。動物の事でなら彼らはきっとこう動くの ではないか、と考えやすいですし…おかげでやたら動物の話ばかり投稿してますけど。ホラーを書く時も、「枷」をネタにしやすいので、八雲と播磨は書きやす いです。ギャグでなら高野や烏丸。もともと動きが読めないので、多少無茶な行動をさせても大丈夫そうですので。
 書きにくいのが今鳥や一条。ギャグにもホラーにもなかなか使い辛く思います。恋愛がダメな僕にはまず書けません…

 全く趣旨がずれた書きこみで申し訳ありません。それにしても、IFスレはそろそろ平和にならないものでしょうか…?

109 名無し派さん [ 2004/11/30(Tue) 22:41 ]
よし、誰も隣子を書きにくい側に分類していないな。
これでさくらんぼ派も安泰…… ってそもそも数ヶ月ほど誰も書いてない!

などとボケておいて、書きやすいのは播磨・晶・美琴。
晶は策謀好きのおちゃめなガノタだと思って書いてます。冷静さ薄味。

110 雪豹 [ 2004/12/01(Wed) 06:09 ]
 書き易い〜よりもまずはインスピレーション重視ですかね。
 つまりはストーリーが先で、後からそれに合ったキャラクターを当て
はめていくというのが自分のスタイルです。
 よって易さ難さはあまり存在しないでしょうか。
 必ずしもそれが作品のクオリティ向上に繋がっていないのが悲しいところですが……

 ただ、ストーリーの構成を練る段階でも、頭の中では登場人物が動いているわけで、そうすると自然に好きなキャラクター(自分では沢近)を書く機会が増えます。
 そういう意味では、いくつもストーリーが浮かぶ沢近が、自分の中での「書き易いキャラ」になるんでしょうかね。

111 名無し派さん [ 2004/12/04(Sat) 00:10 ]
質問というより相談なのですが、
『オリキャラは極力出さない』という大前提を踏まえた上で、どうしても
頼らざるを得ない状況があるとします。
そして、実際に登場させるに当たって、
その人物を示す代わりの言葉(例えば生徒会長・店長など)がある
場合に、名前をつけるべきかつけないべきかで迷ってしまうのです。

私が気になるのは、
@ある程度のセリフを任せる場合、名前がないとシーンが
 薄っぺらに なってしまう
Aかといって、名前をつけて主要キャラと同格に扱うと読者に
 拒絶されやすい
という二点なのですが、もしよろしければ皆さんのご意見を
お聞かせいただけないでしょうか?

112 名無し派さん [ 2004/12/04(Sat) 18:17 ]
オリキャラにどのような役回りをさせるのかわかりませんが、
チョイキャラの場合、生徒会長や店長といった明確な役割が
あるならそれに徹しさせて、役割以外の情報や心理描写を極力
少なくすれば名前があったとしてもメインキャラとの差別化が
図れるかな、と思います


113 名無し派さん [ 2004/12/04(Sat) 20:25 ]
名前なんてただの飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。
シーンが薄っぺらになる原因はそんなところにはないのでがんがれ。

114 キンカラ [ 2005/01/11(Tue) 15:04 ]
隣子がとても書きやすいです、自分の中ではいじりやすいキャラだと思っています

115 名無し派さん [ 2005/01/25(Tue) 23:57 ]
困りました。普通に書いてたら回想内回想とかいうろくでもない状態です。
過去と大過去を両方書きたいときに時間軸をわかりやすくする方法があれば教えてたも。


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